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2008年05月14日

ヤンバルクイナが道路で餌探し

沖縄New's ヤンバルクイナ道路で餌探し


はいさい!沖縄塾@沖縄New's管理人Himawari!です。


今日は旧暦の4月10日です。

沖縄の行事の殆どは旧暦で行なわれます。


子育て命がけ ヤンバルクイナ、道路で餌探し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080514-00000019-ryu-oki


【国頭】野鳥保護と自然について学ぶ愛鳥週間が10日から始まっている。

野鳥はこの時期に繁殖期を迎え、多くの野生生物が生息するやんばるの森は、ひなと餌を運ぶ親鳥の姿でにぎやかになる。

一方、餌を求めて道路に出た親鳥が事故に遭う件数も増加するため、環境省はドライバーに注意を呼びかけている。


13日朝、国頭村楚洲の県道70号線で餌を探して道路に出る2羽のヤンバルクイナが撮影された。

道路わきの草むらから顔をのぞかせたヤンバルクイナは辺りの様子をうかがいながら餌を探していた。

2羽は次第に道路中央まで出てきょろきょろと首を動かしていたが、車の音が聞こえると慌てて草むらに姿を消した。


ヤンバルクイナは4月から6月まで繁殖期を迎えるが、餌を求めて道路に出たクイナの交通事故が多発している。

1995年からことし4月までの統計では、交通事故に遭うクイナの数は5月と6月が最も多い。

昨年は過去最悪の23件を記録し、うち21羽が犠牲となった。


ことしはすでに4件のクイナの交通事故が発生しており、うち3羽が死んでいる。


愛鳥週間が始まった10日には、同村安田の県道2号で死骸(しがい)が発見された。


環境省はクイナがよく目撃される県道2号と県道70号の約20ヶ所に、注意を促す看板を設置している。

やんばる野生生物保護センターは「クイナの事故は朝夕に多い。ドライバーは注意して欲しい」と呼び掛けている。



琉球新報より

http://ryukyushimpo.jp/



Himawari!

沖縄県北部に生息しているヤンバルクイナ。

国の天然記念物にも指定され悲しいことに絶滅危惧種にも指定されている世界でも珍しい飛べない鳥の一種でもあります。

人間に害を及ぼすハブの天敵として沖縄には元々生息していなかったマングースを人間の都合で持ち込んだり、やんばるの森の開発によりその生息環境の変化により生息数が激減しています。

なぜ人は生活を便利にするための開発しか出来ないのでしょう?

やんばるの森の開発により被害を受けているのは、ヤンバルクイナだけではありません。

人間による開発による赤土の流出により沖縄の海もまた大きな被害を受けています。

いくら生活環境が便利になっても森の木々や生物、海のサンゴや魚達がいなくなっては、人間も生きて行けないのではないでしょうか?

沖縄のために必要な物は何なのでしょう?

便利な生活よりも豊かな自然を残すことの方が、これからの沖縄に必要なような気がするのはウチナンチュよりナイチャ~の方が多いと感じる・・・


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